暑くて暑くて、
そうだかき氷を食べに行こう!と思いつきました。
食いしんぼの娘をさそうともちろんソッコーOKです。
孫太郎の幼稚園のお迎え帰りに、近所のコメダ珈琲へ。
かち氷、かち氷、とうれしそうなお団子ちゃん。
そして出てきたのは
うわあ! なんだこのでかさ
これはふつうサイズですが、
同じように普通サイズを頼んでいた娘が、
「すみません、私の今からスモールに変更できます?」と。
できました。
そーいえば以前友達と来たとき、ランチをたのんだのですが、
その卵サンドに二人とも難渋してしまい、
「食べられないね」
「年取っちゃったね」とうなづき合い
「大丈夫、私いつもポリ袋持ってるから」と
こそこそ自主的お持ち帰りしたこともありました・・・・・・
なんと”正気を疑うサイズ”とネットにもありましたよ。
ということで、お団子ちゃんはカ行が発音できません。
完全にタ行になるんです。
かち氷
大好ち
救急車の音が聞こえると
ちゅうちゅうしゃがてーぽーてーぽーいってるねー
と言いますねん。
「え?何?もう一回言って」と何度か繰り返させては、
嫌がられております。
だって~可愛いんだも~ん
孫太郎とお団子ちゃんがおもちゃの取り合いをして
孫太郎が譲ったりとかよいことをしたら、
「こっちに来てぎゅーさせて」 とわたしは彼をハグしてなでさするんです。
手早くパジャマを着た孫太郎をぎゅーしてたら
お団子ちゃんが一所懸命パジャマのズボンをはいて、
「ぢゅーして」と膝に取り付くのよ~~
いつまでも舌足らずでいて、などと困ったことを望んでしまう
祖母馬鹿でござひます。