hidehirato’s blog 旧・あんずは怒り、そして笑うのだ

日々を味わうシンプルな暮らしで、仙人に近づきつつあるシニアのドキュメント

ピースメーカー ルビは子猫

この世に猫はいなくなってしまったのかと思うくらい

ご縁に恵まれませんでした。

 

去年の夏ラピが猫の天国に行ってしまってから、

あまりに空虚で悲しくて、新しい保護猫ちゃんをもらおうと考えて

ネットで捜したのですが、

なんだか時期が悪かったのか、見つかりませんでした。

 

70歳以上の人がいると、本人が気づかないうちに猫が脱走しちゃったりするので、

その家には譲れない、というようなサイトもあったり。

こんなところに年齢の壁があったとは。

 

春になってペットショップへ行ってもみたのですが

なんともなじみのない顔型耳型の外国種の猫しかおりません。

アナログで近所の動物病院に行って保護猫の紹介などしていないか訊いたのですが、

していません!とけんもほろろです。

そうか外国産の弱っちそうな猫を、高いお金をとって治療するのが

動物病院。

強い雑種の保護猫など商売の外なんだな。

 

そして先日、息子が「交渉成立!」と言ってくれて

おお、現実とは思えませんでした。

数日後姫路で保護猫活動している方が届けてくださいました。

ありがたしありがたし。

二か月の女の子 名前はココア 略してココちゃんです。

前足のソックスのサイズが左右で違うのなんて

悶絶の可愛らしさです。

もうこんな可愛いものが世界にいる?という思いです。

子猫があふれたら世界は平和になるんじゃない?

 

階段、大跳躍でなんとか上れるサイズ感です。

 

二階の寝室のベッドは高いので飛び上がれないと思うので、

私が階下に寝ています。

夜中に私の手足を玉を取って噛んだりひっかいたりして

飛び起きたりしますが、

それはそれ、爪も切ってありますし想定内です。

 

寝起きは声の聞こえない無声のにゃー(口の形だけね)で

それはそれは可愛い。

いなくなって捜していたら、カーテンの下から小さな手だけが

私の足を攻撃したり。

 

なにやらかにやら、幸せすぐる~

 

グランクラスぅ

そんなものがあるとも知らなかったグランクラスに乗りました。

 

飛行機の世界にはカードのステイタスとかマイレージとかいろいろあるようですが、

しけた生活をしている老婆はどこにも行かんしあんまり物も買わないし、

情報にもうとい。

SNSで見ては驚きそして楽しんでおりました。

鉄道にもそんなものがあるらしい。なんかパッケージさーびす?ポイント?

鉄オタの息子が私にだけそのようなプランを立ててくれましたらしい。

冥途の土産、的な?

これは糸魚川あたりから見た妙高だと思われます。

旅行してもこのごろは入る情報のスピードに脳がついていけない・・・

 

富山から敦賀までがこれ

グランクラス

なんとその一両にワ・タ・シだけ。

持って入ったコンビニ飯など食べたりしましたが

それにしても手持無沙汰でいろいろ探検しました。

お手洗いの便座が思わず飛び上がるほど熱うございました。

サービス過剰ぢゃね?笑

 

次はサンダーバードのグリーン車

左側は一列です。

なんとか届くフットレストに足をのせ、

ぐにゅぐにゅする枕に頭を預けていたら

あまりに心地よくて寝てしまいました。

ああ、もったいない。

 

京都から7,8人連れの白人系家族が乗ってきました。

3歳ぐらいの男の子が席から飛び出て通路を走ろうとすると、

あっちこっちから手が伸びてきてまた席に引きずり込む。

でっかい声で苦情を言う男の子にひそひそ説教する大人。

静かにさせようとする鉄の意志を感じました。

よき。

 

そんなこんなどこもここも人が少なくて静かなのがようございました。

ありがたしありがたし。

ひすいライン 信号トラブルですと?

始まりはここから

 

数年前コロナのとき夜の街が閉まってしまい、

ニューレディーの皆様が見つけた活路が

乗り鉄チャンネルだったのではないかと

想像しまする。

 

ミッツマングローブさんも肉乃小路ニクヨさんも

ダイアナエクストラバガンザさんも高学歴で教養はあるし

いろいろオタクでマニアックなことよく知ってるしで

「あなたよく知ってるわね」ミッツさんorニクヨさん

「あら、一般常識よ 誰でも知ってるわよ」ダイアナさん

とかいう掛け合いもオクユカシクて可愛い。

ま、もちろんおネエらしく下世話な話しもするしね。

 

というわけで女装産業ビューローチャンネルのファンなんです。

 

彼女らが行ったところに行くとも。

それが去年の「特急伊豆の踊子号」での下田旅で、

今年は北陸の「ひすいライン」。

 

鉄オタの息子にプラン丸投げですがね。

垂水の緑の自動券売機(?)でなんか14枚発券してもらっとりました。

どういうことやら、さっぱりわかりません。

後になってけっこうグレートなプランだったことがわかりまする。

 

まず大阪から特急サンダーバードに乗り敦賀を目指します。

 

すぐに広げる定番淡路屋の駅弁。

おいしくいただいておったのですが、通路を挟んだ横のシートのおっさん(または爺さん)たちがいきなりプシュッとなんかを開け、

「トイレでたばこ吸うたらおこられるかな」などと物騒なことを大音響で話すんです。

なんやかんや、話すのではなく叫ぶ、と思えます。

ずいぶん我慢したのですが、ちょっと横を向いて

「すみません」と小声で話しかけてみました。

自分を指さして「僕?」という身振りをするおっさんに

「少しボリュームを落としていただけないでしょうか」と

ささやきましたならば

いきなりちゅーんとなって、以後おっちゃんたちは何も言いませんでした。

 

敦賀に近くなって

「次で焼酎買い込んどこうか」などと不穏なことを言ってはりましたが、

それは正常な音量でしたん。

 

琵琶湖 いいお天気

 

敦賀から富山は新幹線でひとっ飛びです。

 

富山駅構内にある路面電車

 

 

 

富山からは「あいの風とやま鉄道」という電車で

泊(とまり)という駅を目指します。

ゆったりと鈍行列車を楽しみ、泊に着きましたところ

同じホームにかわいい一両の電車が待っており、それがひすいラインを行くらしい。

しかしドアは閉まっており

「この先のなんちゃら駅で信号トラブルが発生しており、

運行の目途はたっておりません」というアナウンスが。

 

息子が今来た路線を引き返して富山まで行き

新幹線で上越妙高まで行って何とか線で宿泊地直江津を目指そうか

などとスマホで検索しているうちに、15分ほどして

「運行再開いたします」というアナウンス。

ああよかった。

寿命が縮みました。

電車は貸し切り状態でおました。

 

 

さすがひすいライン 海が美しい。

(トンネルだらけだったことは横に置いといてw)

 

直江津の駅ビューホテルから

電車の出入りが見えるかと思っていたのですが

直江津は最果て感漂う駅でほとんど電車動いておりませんでした(涙)

 

いっぱい電車乗ってうれしかったけど、

なかなかすごい電車体験

次回にて。

りくりゅうがウリよ、なんてったって金メダルだし

16年ぶりにアイスショーに行ってまいりました。

バンクーバー五輪後の大ちゃん真央ちゃんを見て以来。

 

ブルームオンアイス2026

尼崎のスポーツの森というところです。

バス、JR、阪神、と乗り換え、あとはタクシー ?

途中で行き倒れるかも、と心配になる老女。

 

「車で行くことにしたから」と娘が言うんです。

そりゃありがたしだけど、

娘は普段近所しか乗っていないので今一つ信用してないのですが、

「ナビがあることだし」とへーぜんと。

 

調べてみるとスポーツの森は埋め立て地にあり、5号湾岸線が近いようです。

昔関空へ行くときなど利用したのですが、

なんか家からだと高速直通ではなくて、京橋とか摩耶で一般道へ下りたり

した覚えがあります。

ネットで調べても地図は地図で、昔からだけど、う~んよくわかりません。

結局ナビ頼みということで。

 

やはり直通でなくて、ナビは京橋で降りてハーバーハイウェイに入る、と道案内してるのですが、

「どう行くの、ママ」と昔人間の私に訊く。

すったもんだやっと湾岸線に入りました。

 

なんてこった、私の知らんうちに湾岸線は新しい橋だらけになって、

近未来のようになってる。

と思ったのですが、後で調べてみるとこの東神戸大橋は1994年にはできており、

見るのがひっさしぶりなので、忘れていただけかも

 

さてアイスショーは木下グループがプロデュースしており、

ちっちゃい子からベテランまで

それぞれに味のある楽しいものでした。

 

お目当ては櫛田育良ちゃん島田高志郎クンのアイスダンスでござひました。

 

イメージ

 

18歳 167㎝

育良ちゃんの美貌ったら、容姿点120点です!

その上プロポーションがいいのでダイナミックで美しい滑りです。

高志郎クンも顔ちっちゃくて背が高いプラスイケメン

期待しかないカップルでございました。

 

そして

岡万佑子ちゃん

イメージ

 

 

16歳 153㎝

柔らかい、美人さん、手足が長い、

その上トリプルアクセル跳んでくれました(ちょとミスだけど)。

 

育良ちゃんも万佑子ちゃんも華があって、きらきらしていました。

 

りくりゅうも千葉百音ちゃんも島田麻央ちゃんも

ベテランで安定しておりさすがの貫禄でした。

それはそれとして新しい人たちが出て来て、

日本のフィギュア界はこれからも楽しみなことでございます。

ゲリラライブ 声明

 

イメージ

 

捜しても私たちが遭遇したゲリラライブの様相に近いものがありません(泣)

まーとにかくこんな風に大勢のお坊様がお経をあげるわけでございます。

 

奈良国立博物館・・・休館中だった

の仏像館にて

 

三河、播磨、備中から、古都奈良に集結した我々、

三月に一度の例会でございます。

4月に集まったとき会の次の日にちも決めたのですが、

7月だと暑いに決まっているので、お寺巡りはせず、

博物館、美術館に行こうと先を見通した計画を立てておったのです。

日光月光菩薩を見ようと、まず東大寺ミュージアムに行きましたところ、

休館・・・・・・

インフォメーションに詳細を訊きに行きましたならば、

なんと中国人のお姉さんが丁寧に説明してくれはるのです。

え?ここは奈良だよね。なんてこった。

多分訊きに来るのは中国人が多いんだろうと推測。なんてこった。

 

翌日奈良国立博物館に行きましたが、なんとここも休館・・・・・・

仏像館の方は開いていたので、入りましたところ、

響き渡るお経、でございます。

2,3十人のお坊様が椅子に座って声明をとなえていらっしゃいました。

 

ホールのお経をBGMに仏像を鑑賞し、一周してホールに戻りましたら、

係員の方が 「どうぞご焼香なさってください」とおっしゃってくださり、

私たちは焼香をさせていただきました。

お父さん、お母さんと心の中で呼んだら・・・・・・涙が出ました。

ありがたしありがたしでございます。

 

実は私は現実主義者で宗教を信じておりません。

よくできた集金システム、などと不埒なことを考えています。

ただ、子供のときから身に染みているお経やお坊様の所作振る舞いは、

心を安らがせるものなのだなあ、と思いましたことです。

 

今回の旅行で撮ったたった1枚の写真

 

釈迦誕生像

なんて可愛い。

「やあ、と言うて生まれてきはったんやね」 私

天上天下唯我独尊と言ってる像よ」 友達

そうでござりましたか。

 

アジサイの海を行く

久しぶりの新幹線はシートに押し付けられるような猛スピード。

大丈夫

各駅停車のうちに、淡路屋のお弁当をつかわせて頂いております。

新大阪から小田原まで、

なんか”のぞみ”との時間調節で名古屋小田原間がノンストップです。

 

肉乃小路ニクヨさん、ミッツマングローブさん、ダイアナエクストラバガンザさんが

踊り子号サフュールに乗ってシャンパン開けて飲めや歌えやで

芸能人たちの裏話を喋りまくる、という

面白いyoutubeチャンネルを見て、一度乗ってみたかったんです、踊り子号。

 

残念ながらサロンカーサフュールは本数が少なく

そしてお高いということで、今回はあきらめました。

ふつーの踊り子号で目的地は伊豆下田

6月だけ開催しているあじさい祭りを見ようと。

長距離移動をした一日目は下田港ビューのホテルでゆっくりし、

二日目満を持して公園に行きました。

 

 

まだまだ。全然、

 

 

山中があじさいで、どの小道を行ってもまたその先が道で、

迷っているうちに入ったところとは全く違う場所に出てしまいましたよ。

 

いや~圧巻。

 

さて下田は金目鯛の産地で、日本の金目鯛の8割の水揚げを誇っているのだそうです。

下田駅で帰りの踊り子号を待っていたらアナウンスが何度も、

”電車内では飲み物食べ物を売っていないので、お弁当を買って乗って下さい”

ととてもしつこい。

わかってるって

乗ったら広げるのが特急電車のお作法でございます。

「金目鯛の塩焼き弁当」たいへんおいしゅうございました。

 

 

 

 

 

森の小道 

森・・は名前負けだと思うけど

なんか前のブロック平板の道が中途半端な気がして

またカインズに走る。

外溝の物を運ぶのは指が傷むので手袋を持って行き

はめてカートに乗せておりましたらば、

「すみません。あれはどこにあるでしょう、

 あ、お店の人じゃなかった・・」などと。

老婆と気付かれなかったのか、な。

 

矢印辺りが未完成

 

まだ途中だけど、矢印のバイカウツギが満開でうれしくて。

 

完成いたしました。

 

お団子ちゃんが来たとき

「ばあばの庭は森みたいだね。」と言うてくれました。

7歳が森という概念を理解しているかどうかもわからないのに、

なんか私が望むことを言ってくれる気がする(わかってるって祖母馬鹿)

重いもの運んで頑張った甲斐があったぜ。