霊長類最強女子、などと言うんです。
婿どんのお団子ちゃんへの教育(?)方針。
お団子ちゃんは夏にはまだ歩けなかったので、ロンパース、たとえばこういうの
を着ておりました。
婿どんが変なこと言うので、
なんかレスラースーツに見えるぢゃないか。
秋になって歩き始めたお団子ちゃんは、
まぁ普通にカジュアルな遊び着を着ていたのですが、
ある日子供服売り場でチュールのワンピースを見てビビっときてしまいました、私が。
娘に買いたいと言うと、
え~~? という冷たいお返事。
「めっさ可愛いよ~」 私
「・・・・・・好きにしたら」
と、買わせていただきました。
ところが娘はそれを着させません。
「なんで着せないのよ」
「だってドレッシーすぎて児童館へは着せて行けないし、
公園で砂まみれにするわけにもいかないじゃないの」
ですと。
ま、要するに娘の好みではないわけだ。
それはわかる、
尊重する、
つもりでおる、
だけど、たまには100%私の趣味のもん着せてもいいじゃないか。
このごろ街では女の子がよくチュールのスカートをスニーカーで
ドレスダウンして着てる。
私の若いころにはそんなものなかったし
今さら着られないし、
でもチュールが好きなんだよ~
ある日、娘が席をはずした隙に、着せてみました。
ついでに写真も撮ったった。
も、悩殺~~
その上、左手に持つ、踏んで変形したお玉がラブリ~
ぢゃ ありません??
娘はちょっと怒った・・・・・・
今週末娘夫婦は、上の子を連れて牡蠣を食べに行くそうな。
お団子ちゃんを預かって欲しいんだって。
「その日にはママの好きなだけ着せてもいいよ」
ですと。
ふふん
意味不明