2,3年前から廊下の床の一部が
踏むとぼよんとたわみ、
恐ろしい思いをしていました。
とうとう修繕することに決め、
業者さんに聞いてみましたところ、
ウチは古くてバリアフリーではないので、
修理後フローリングの上に新しいフローリングを
張りましょう、ということでした。
そして、
「おカアさん、床だけ変えると壁や天井が古く感じますよ。
ついでに、そこも変えちゃいましょう。」
という提案。床、壁、天井、ふふふふふ、
よし、フレンチカントリーにしたろう。
まずは壁の下地塗り
矢印あたりがたわむところです
令和の大修理の根本原因
住みながらの改修はたいへんだったけれど、
苦節一ケ月
このように
矢印あたりがたわんでたところです。
実はついでに玄関回りも変えました。
靴箱を最小にしてミニマルに生きようと。
堂々と廊下が歩けまする、うれしき。
この床材は節とかも見えるようなデザインで、
猫がgeしていても目立たないんです。
ま、それに新建材でペットのなにか(爪とかかな?)にも
水にも強いといううたい文句です。
フレンチカントリーになっとるかはようわからんけれど、
すべて好みの白になって
外出から帰るのがとても楽しみになりました。