びっくりするタイトルでしょ。
あはは、アニメの題名です。
人類は少数になり、代わりに妖精さんがはびこる(?)地球、てな設定のコメディです。
なんとも可愛い妖精さん
高い知能や技術を持っています。
「楽しいこと」が好きで、楽しいと増えて、高度(で、でたらめ)な文明を創りますが、すぐ飽きてしまいます。
言語表現力は貧弱です。
失禁癖あり ただし排泄するのは真水
自分の行動をすぐ忘れてしまい、何か尋ねられても「さぁ・・・・・・」とおとぼけ。
「お母さん、冷蔵庫の中のこれは何で買ったん?」 私。
「さぁ・・・」 母。
母は妖精さんになったんかなぁ。
新しいヘルパーさんたちが、どのようにして下さっているのか確認の意味もあって、行って来ました。
ぴかぴかにもなってなければ、カオスでもなく、
・・・・・・まっいっか。
海を見に行きましたよ。
玉野市の渋川海岸、遠景。
子供たちがカッターを引き上げていますね。
私も中学の旅行で来て、カッター漕がされました。
すんごくしんどかったけど、今となれば懐かしいです。
近景、母の手付き。
向こうのおにぎりのような島、なんて名前だったかな~