hidehirato’s blog 旧・あんずは怒り、そして笑うのだ

日々を味わうシンプルな暮らしで、仙人に近づきつつあるシニアのドキュメント

「確信犯」の正しい使い方

うう、ヤクが切れる~
 
ので、いつものレディースクリニックへ行きました。
 
娘っちを呼び出してお供にさせましたよ
 
 
ベトナム料理を食べてみたかったのですが、
 
ネットで調べた さんプラザ のお店は、なくなっていました
 
で、いつものトゥーストゥース、
いつものガレット。
 
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デザートは抹茶のムース
 
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あと、撮り忘れちゃったけど、ヴィシソワーズと飲み物がセットでした。
 
 
娘はクレープ
 
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絶品! だそうです。
よし、次はこれを食べよう。
 
 
ショッピング後のカフェは、
パン屋さんの経営するセルフサービスの 「グーテ」です。
 
 
ゆずとマンゴーのジュレ
 
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娘は白桃のジュレ
 
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とにかく食べ物には鼻の利く娘がみつけたお店です。
それはおいしゅうございました。
 
 
ちょと偏食というか、偏屈なお話をします。
 
子供たちに、常識だよ、知らんの~、とばかにされた、「確信犯」
 
意味は、
 
1 道徳的、宗教的あるいは政治的な確信に基づいてなされる犯罪のこと
 
です。
 
2 1から転じて、悪いことだとわかっていながら行われた犯罪や行為
 
ともあります。
 
指摘されて、ほんとの意味を知ってからは、
 
転用が一般的になっていても、アヤシイ感じがするので使いません。
 
御用達をゴヨウタツとは読みたくない偏屈モノなんです。
 
 
 
小説の中に、”確信犯”が2の用例で使われていたら、
 
編集者の力量を疑うし、ストーリーに入り込めなくなってしまいます。
 
そして、言葉を誤用して平気な人は、信用できません。
 
放漫、は意味は いいかげん かもしれませんが、
 
放漫な経営、というようにしか使いません。