倉敷駅周辺は、おっそろしく変わっていました。
イメージよイメージ。
昭和27年ごろだそうなので、さすがにワタクシ生まれておりません。
それがこうです。
世の中の人は写真うまいな。
人が撮った美観地区。
そんなこんな浦島タロ子が目を見張りながら歩きましたことです。
さてここからは自前
泊まったホテルのお部屋@7階。
エキストラベッドの横にはソファもあり、
広々としていました
友達が予約してくれてた夜ごはんのお店
・・・・・・への路地
おしゃべりに夢中で、あまり写真にまで意識がいきませんでしたん
翌朝も変わらずしゃべっていたら、7階なのに窓の外に人が!
窓掃除さんですね。
レースのカーテン引いて、おしゃべり続行。
チェックアウトを促す電話が鳴るまで、時間を忘れて話していました。
楽しかった~
目的の一つでもあった母のケアホームにも寄り、
心地よく疲れて帰って来た翌日から、
婿殿が週末出張とのことで娘+2孫が泊まりに来ました。
それって遊んで来たワタシへの仕返し?
私は1泊しただけなのに、3泊4日というヒドイ仕打ちです。
すぐ寝てちょろこかった2番目孫おだんごちゃんが、
ちょっとやそっとでは寝なくなっていて、真っ赤になって泣き叫び、
そりゃもうてんやわんやでした~
4日目に、婿殿がお土産を持って3人を引き取りに来てくれ、
過酷な昼夜勤も終わりを告げたのでした。
お土産は、リクエストしました!
も、好き。
お守りした甲斐があったというもんです。