ロンドンで暮らす心優しい少年と、
フランスの有名な女性ニュースキャスター、
そぉしてマット・デイモンは、サンフランシスコに住む霊能力者の役。
映画 ヒアアフター です。
つらい思いを抱える3人が、必然のようにロンドンで出会います。
スピルバーグとクリント・イーストウッドの作った映画がおもしろくないわけがなく、
余分なものも足りないものも無いストーリーの展開に、瞬間瞬間を味わっておりました、
ら、ごごごごごって・・・・・・
いびき。
一人で来てた隣席のおっちゃん。
ええ~ こんな素晴らしい映画で寝る?
吉本ばななさんの はごろも や 彼女について と同じスピリチュアルな世界観です。
エンタメではない余韻のある終わり方がとても感動的でした。
予告がわたし好みだったので、英語の先生をお誘いして観に行ったんです。
お抱え通訳(へへ、友達です)付き。
パンダになってなかったかしらん。
涙も乾かないうちに、お茶に行きました。
”来世”というテーマですよ。
日本語で自分の考えを述べるのも難しいのに、英語で、おお・・・・・・
いくら優秀な通訳付きとはいえ、彼女も自分の感想があるわけで、
私も貧弱な語彙で一所懸命感想を述べていたら、
頼まれていたイヤリングを渡すのを、
すっかり忘れてしまいました
忘れ物撲滅のため、傘とデパ地下で買ったコロッケ、
友達に、覚えておいてね、とお願いしていたのに、
別の物を忘れるとは。
非常手段。
アップしますね
大きすぎるようでしたら、お知らせください。