一月は、例の血液検査の月です。
先月お医者さまが予告されなかったので、
そーれを逆手にとって、
わかっていたけど、執行猶予をお願いしてみました。
「検査の月ですが、今日はうっかり朝食摂ってしまいました。来月に・・・・・・」
「3時間以上前だったら大丈夫ですよ、しましょ」
・・・・・・
今度は、ガラガラとたくさんの容器を取り出し、
「気分は悪くないですか。アルコール消毒は大丈夫ですか」と尋ねる看護師さんに、言ってみる。
「気分は悪くないです。怖いだけで」
で、ついでに積年の恨み、ではなく疑問を訊いてみました。
「たくさん・・・・・・採ってるわけぢゃないですよね」
「全部で大さじ1杯くらいですよ」
そぉだったのか。
毎回くらくらしてたのは、気のせい?
でもっ、採血した右腕は、とってもだるかった!
そぉして、次に行く場所へ向かうデパート
エスカレーターわき(くりあらんす~)の運命。
私のもの、としか思えないピンクがかったセピア色?OR
薄いあんず色?のカーディガン。
採血のリベンジに、試着もせず買っちゃいました。
帰って検索してみると、シンシア・ローリーというブランドで、
ターゲットは25~30歳。
あ、そう、としか・・・・・・・