自分がつるぴか陶器肌やらでか目に写るスマホのアプリ。
そんなことしてなんになるんだ、と思っていましたが、
私の古い型のスマホでも簡単にできることを発見しました。
６？歳の陶器肌
ではなく
風景の加工です。
ふつーの猫額
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なんてことだ。
これがちょいとタッチするだけでできちゃう。
・・・・・・
じつは、こういう加工を施した写真はなんだかどぎつくて
目と脳に悪い気がします。
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撮った季節が違う、というだけでない色調の差。
上のは”絵”に見えます。
ぢゃあ、”絵”の意義は？
たくさんの人がお絵かきソフトで画像の加工を楽しんでいるらしい
今日この頃に、意義なんて考える必要もないのかもしれませんが、
絵なら絵らしいのが好きだなぁ。
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あ、私が水彩が好きなだけだった ｗ
