お守りはお休みなので、休養日を満喫ちう(・・・ちょっと寂しい)
ネットの無料配信で、「海月姫」を見ました。
漫画が原作のどたばたラブコメ。
スダマサキ君がノーマルだけど女装趣味の男の子を、
能年玲奈チャンが鹿児島弁のオタク女子を演じており、
その美しさ(スダ君の方)と名演技(両方)に酔いしれました。
ブルーレイを貸してもらいました。
ど嵌り。
健太郎クン
(これは別のドラマのときの画像)
が、コスプレ
して、ツンデレの若君を演じてはります。
かっこい~
コスチュームもさすがNHK、漫画を再現したであろう
あり得んようなデザインなのに、とっても素敵。
健ちゃんがそれを着て立ってるだけで、見ほれてしまいまする。
相手役の黒島結菜チャンも可愛いわ~。
これも原作は漫画で、ネット上には画像がいっぱいあります。
しかし、お布施も渡さず説教聴いてはいかんですな。
実はこれ、子供に言われました。
中古本買うのは、パチもんのシャネル買うようなもん。
作家さんへのリスペクトが足りない、と。
さて、今回私が楽しんで映画やドラマを見たのは、
原作を見ていない、ということもあります。
小説・漫画と映像は全く違う世界ですねー
アシガールは大好きで、作者さん超リスペクトだけど、
原作漫画は読まんとこ、と思いましたことです。
そこで、作者の森本梢子さんの作品を検索してみました。
ふぬふぬ、「高台家の人々」というのがおもしろそうではある。
とても還暦過ぎたヒトが読む内容とは思えんが・・・・・・
遺品は増やさん主義で、ここんとこ本というものを買ったことがないんだけど、
全6巻、アマゾンでポチりました。
しばらくして、アマゾンから、商品の一部用意ができたので、
その分だけ先に送ります、とメールが来ました。
一部って、何よ~
本よ、本~
今日来るのは、2、4、6、巻です