もちろん、親知らずは既に抜いています。
麻酔をしたら、口が冷たくなって気持ち悪かったことと、
独り言の多いセンセに当たって、
「う~ん、なかなか抜けへんな、えい!えい!」などと言われて怖かったことしか
覚えていません。
娘の歯医者さん通いに付き合って三宮に行きました。
次回、親知らずを抜くそうです。
めっちゃ怖がる娘。
「たいしたことないよ~」と慰めたのですが、
抜いた当時、どんなに痛いかを派手に描写して聞かせたらしく、
信じてくれません。
覚えてない・・・・・・
ごめんよ、の気持ちをこめて、お食事しました。
スペイン料理です。
タパス
ゆで卵にかかっているのは、”バーニャカウダ”だそうです。
お魚臭いです。
ミネストローネ
パン