先日のコンペでは、
ぶっちぎりのビリでした。
結果発表、めっちゃ恥ずかしかった
カート道が交錯して迷子になりそうな、ロータリーゴルフ倶楽部です。
芝も特殊な種類だそうで、青々ねっとり。
遠くに集落や、別のゴルフ場が見えて、景色もよし。
だったのに・・・・・・
もちろん、できるだけ練習に行き、いっぱい打っているのですが、なぜかミートしません。
今朝、夫と練習に行って、いろいろ聞いてたら、
「谷越えで、トップ(ボールの上をたたき、ちょろっとしか飛ばない)するのは、
上に上げようとして、腕が縮むんだ。
自信を持って打てば、クラブがボールを上げてくれるんだよ」 だって。
「よ~し、自信満々で打ったろ」 と笑いながら打ったら、
おお、クラブがボールを捉える、心地よい感覚!
そぉか、打ちすぎていっつも肩が痛いので、腕が伸びていませんでしたわ。
たくさん打てば自信がつく、とやみくもに打っていたのは、逆効果だったのかも。
先日のブービーメーカー(ビリ)も、
スランプだよぉ、うまくいかないよぉ、という弱気のせいで、
なんとか当ててやろうと力んで、腕が伸びていなかったのかも。
かも、かも、ですが、
次は、自信満々で臨むことにします。